何かを始めようと思っても、すぐに行動することができないことはありませんか。
周りの目を気にしたり、どうせできないだろって思っていませんか。
また、行動することはできたけど、続けるのがしんどくて、諦めてしまうことはありませんか。
この記事を読めば、すぐやる力とやりきる力を身につけることができます！
迅速な行動力と粘り強く走りきる力
やりたいと思った時にすぐに行動に移すべき理由や、とりあえずやって見ることの大切さについて書いています。
また、やりきることの大切さ、しんどい時に乗り越えられる方法についても書きました。
「すぐやる人は強い」
・すぐやるよりもしっかりと考えてからやったほうが良いって考えあるけど、実際にやらないとわからない壁が多い。
またやろうと思った時が一番モチベーション高い！
人間は言い訳の天才で、勉強しなあかんって思って5秒後ぐらいにはまた明日やればイイやとなる。
私のオススメのすぐやる方法は、
小さいことでいいからどんどんチャレンジしていろんな成功体験作って、誰よりも失敗して、No. 1勝ち取る！
・ビジネスにおいて、流行りはすぐに変化していく。
どれほどいいアイデアでも、その時代とマッチしていなければ事業にならない。
また、他の人が始める前に市場を占有してしまうことで収益を上げることができる。
『やったもん勝ち』
これは学生へのメッセージ。
勉強しないといけないのに、部活の後は疲れてすぐ寝てしまうことが多い。
そんなときには次のことをやってみよう。
「自分の好きな教科から取り組む」
「とりあえず教科書開ける」
「ノートを写すだけの簡単な作業」
「明日の教科書の準備をする」
「机の整理」
など楽なものからやり始めることで取り組みやすい。
「大きな分岐点は動くか動かないか」
まずその目標を達成したいと思う人と思わない人に分かれる。
達成したいと思った人の中で実際に動く人とうごかないひとにわかれる。
動いた人の中で継続する人と諦める人に分かれる。
それが成功する人と失敗する人の違い。
「ゴールまで出しきる」
人は、同じことを続けることを苦手とする人が多い。
だから、途中で諦めてしまう人も多い。
しんどいこととか大変なことをやりきるのはものすごく辛い。
いつもやる気が高いわけではないし、モチベーションが続かない時もある。
でも、その分野で成果を出し、成功したいのであれば、なんとかやりきることが大事である。
上手くいかなくても、ゴールしなければわからないことはたくさんある。
『叶と吐』
ゴルゴさんの漢字言葉
人って誰でもしんどいことは嫌でできれば避けたい。
でも自分の夢とか目標とかやりたいことのために立ち向かわなあかん。
そこで最初は弱音も『吐』いてもいい。
次に出来るだけネガティブ・マイナスのことを減らしていく。
そうしていくと『叶』に変わる。
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