〇流れ
・必要なもの
・手順・作り方
・メリット
・楽天カード4種を徹底比較
・こんな人におすすめ
・楽天カードをお得に作る方法
・楽天カードを2枚持つメリット
・作り方に関するQ&A
・まとめ
・現在、普通の申し込めば5,000ポイントしかもらえませんが、このブログでは、そこに3,000ポイントプラスで計8,000ポイント貰える裏技を教えます。
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〇基本情報
楽天カードは年会費永年無料で使うことができ、ポイントが非常に貯まりやすい高還元クレジットカードです。お買い物するたびにポイントが貯まり、楽天ポイント加盟店ならポイント払いすることが可能です。さらに楽天EdyやApple Pay、Google Payが利用できキャッシュレスにも対応しています。
〇必要なもの
楽天カードの申し込みに準備するものについて解説します。
- 楽天IDとパスワード
- 本人確認書類
- 銀行口座番号
- 楽天IDとパスワード
楽天カードを作るためには楽天会員になり、楽天IDを発行する必要があります。楽天IDは誰でも無料で作ることができます。
楽天会員のアカウントを持っていない人は、楽天カードを作る際に楽天会員アカウントの同時登録が可能です。その人は登録するメールアドレスだけ用意しておいてください。
・本人確認書類
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
- 住民票
- 学生証
・銀行口座番号
クレカで使った分を引き落とす口座が必要です。「金融機関名」「店舗番号」「口座番号」の入力が必要になるので、銀行の通帳かキャッシュカードを用意しておいてください。
おすすめの銀行口座は楽天銀行です。楽天カードの申し込み時に、同時に楽天銀行の口座を申し込むことができます。楽天銀行を楽天カードの引き落とし口座に設定すると、楽天市場でお買い物するたびに還元されるポイントがアップ(SPU)したり、ATM手数料が優遇されるのでおすすめです。
〇手順・作り方
ここから楽天カードの作り方について、手順を解説します。
- 楽天カードのホームページを開く
社会人の人(楽天カード申し込み)
学生の人(楽天アカデミーカード申し込み) - 『クレジットブランド』を選択する
- 『カードタイプ・デザイン』を選択する
- 『個人情報』を入力する
- 『付帯サービス』をつけるか選ぶ
- 『口座番号』を入力→内容確認→申し込み完了
- 審査を待つ
- 審査が通過→1~2週間程度で自宅にカードが届く
・楽天カードのホームページを開く
楽天カード申し込み←社会人の人
上記のリンクをクリックすると、楽天カードの申し込みページにアクセスします。楽天IDを持っている人は赤色のボタン、持っていない人はオレンジのボタンをクリックしてください。
楽天アカデミーカード申し込み←大学生・短大生・専門学生
カンタン申し込み(赤色のボタン)を押して下さい。
学生の人はこのリンクから申し込まないと、ポイント特典で損してしまいます。
・クレジットブランドを選択する
まず初めに、クレジットブランドを選択してもらいます。おすすめは「VISA」です。海外旅行に行ったときにも大活躍します。ディズニーデザインのカードがほしい人は「JCB」を選んでください。
またデザインを選ぶことができます。学生限定の楽天アカデミーカードはデザインを選ぶことができない可能性があります。
2024年1月時点では、「VISA」の場合以下のカードが申し込み可能です。
- ノーマルカード
- ノーマルパンダカード2種類
- 武尊デザインカード
- 楽天PINKカード
- PINKパンダカード
・カードタイプとデザインを選択
カードタイプとカードデザインを選択してください。楽天PINKカードは女性向けの付帯サービスを有料でカスタムできるカードです。男性でも申し込み可能です。ポイント還元率や基本的な機能は楽天カードと同じです。
・個人情報を入力する
申し込みが完了すれば審査があります。その審査に通りやすくするためには、申し込みフォームの項目をできるだけ埋めておくことがポイントです。
・付帯サービスの有無を選択する
楽天Edyはプリペイド式の電子マネー(事前にチャージして現金の代わりに利用できる)で、全国100万か所以上のコンビニ・レストラン・スーパーなどで簡単に利用できます。
いまこの機能をつけなくても、カードを発行した後にEdy機能付き楽天カードへの切り替えは可能です。Edyオートチャージ設定とは、自分で決めた金額よりも下回ると自動でチャージしてくれる機能のことです。
リボ払いは設定しない方がいいと思われます。金利が高すぎるので、返せなくなってしまい、金融機関の信頼を失ってしまいます。
・口座番号を入力→確認→申し込み完了
最後に、引き落とされる「支店番号」と「口座番号」を入力します。
・審査通過→1~2週間程度で届く
審査が終わるまでしばらく待っていてください。カードは申し込み時に入力した住所に郵送で届けられます。受け取り時は本人確認証を提示する必要があるので、準備しておいてください。
〇メリット
・審査が通りやすい
・新規入会&利用で今なら最大5,000ポイント(8,000ポイント)貰える
・貯まったポイントは街中でも使える
・買い物するたびにポイントが貯まる
・電子マネー楽天Edyをつけることができる
・「海外旅行傷害保険」付きでセキュリティー面も安心
・年会費が永年無料
年間費が発生するクレカも多い中、楽天ノーマルカードは年会費が永年無料です。
・審査が通りやすい
少しの年収があれば主婦やフリーターなど関係なく申し込め、審査に通りやすいのが特徴です。学生は楽天アカデミーカードで申し込むと、審査にさらに通りやすくなります。
・新規入会&利用で今なら最大5,000ポイント(8,000ポイント)貰える
楽天カードに入会し、利用すると特典で5,000ポイントが貰えます。つまり、5,000円分が手に入るということです。貰えるタイミングについても確認しておいてください。
特典1:2,000ポイント【カードの新規発行+「楽天e-NAVI」に初回登録(無料)が完了】
→e-NAVI登録完了の2日前後
特典2:3,000ポイント【カード申込の翌月末までに1円以上カードで支払う+カード申込日の翌々月25日までに口座振替設定を完了
例)1月20日にカード到着
→2,000ポイント楽天e-NAVIに登録(8月月まで)
→3,000ポイントカードで支払い+口座振替設定(2月月末)
・貯まったポイントは街中でも使える+買い物するたびにポイントがたまる
コンビニやマクドなどかなり多くの店舗で楽天ポイントを貯めることができ、ポイントで支払うことも可能です。楽天カードはポイントを貯めたり使える店が多いので、ポイントが貯まりやすいクレカとして人気なのです。楽天ポイントのRマークが入ったステッカーやポスターがある店で利用可能です。
・電子マネー楽天Edyをつけることができる
楽天Edyはプリペイド式に設定できるので、クレカで使いすぎる心配がある人は楽天Edyのみ使えば、使う過ぎ防止にもなります。
・「海外旅行傷害保険」付きでセキュリティー面も安心
大学4年生や社会人若手は海外旅行に行く人も多いでしょう。海外旅行した時保証してくれる「海外旅行傷害保険」が付いているのも魅力的ですね。
〇楽天カード4種を徹底比較
楽天カードは大きく4種類に分けることができます。自分に合わないカードを選んでしまい損しないよう、気を付けて下さい。
・楽天PINKカード→女性に嬉しいカスタマイズ特典が充実
・楽天ゴールドカード→国内主要空港ラウンジを年間2回無料
・楽天プレミアムカード→海外によく行かれる方におすすめ
・楽天カード【初心者はこれ一択!】
・楽天PINKカード【女性は検討すべき】
女性向けの付帯サービスを有料でカスタマイズできるカードです。イラストもピンクを基調としたかわいらしいデザインです。男性でも申込は可能です。月額300円で楽天市場での買い物が500円OFFになったり、国内の宿泊予約が1,000円OFFになったり、楽天ブックスで本やDVDが100円OFFで購入できるなどのサービスをカスタマイズできます。
・楽天ゴールドカード【国内旅行によく行く人必見】
・楽天プレミアムカード【楽天ヘビーユーザー&旅行好きは必見】
楽天サービスをよく利用し、旅行にも良く行くという人は年会費11,000円のもとをすぐに取ることができます。ノーマルカードやPINKカードと違いポイント還元率が非常に高いのが特徴です。旅行好きの人は国内空港ラウンジを無料利用できたりで、海外空港ラウンジを利用できる「プライオリティパス」を無料で発行できます。
〇こんな人におすすめ
・いま大学4年で来年から社会人、または20代の人。
・旅行好きな人
・楽天市場や楽天のサービスを普段から利用する人
・NISAをする人
20歳以上の人はNISAを始めることができます。NISAに関しては( 【2024年1月版】楽天証券・新NISAの収支公開!【大学3年生からでも投資を始められる!】 )にて詳しく解説しています。NISAを始めるためには証券口座を開く必要があります。おすすめの証券口座は「SBI証券」と「楽天証券」になります。そこで、楽天カードを持っていれば、簡単に楽天証券でNISAを始めることができます。
〇楽天カードをお得に作る(使う)方法
・楽天紹介キャンペーンから申し込む
→先ほど説明した特典5,000ポイントに加え、3,000ポイントが貰えます。
・家族カード同時入会キャンペーン
→家族カードは年会費無料で、最大5枚まで作ることができます。また、申込した本人だけでなく、家族なら複数人でも使えるのが特徴的です。
・楽天ペイ連携→楽天ペイの還元率最大1.5%
楽天ペイは簡単にスマホ決済できるサービスです。楽天ペイがあれば、財布を持たずに外出することができます。
楽天ペイのアプリを開いて、「お支払元」を押して、「楽天キャッシュ」を選んでください。その後、「楽天キャッシュ」でチャージ元を「楽天クレジットカード」に選択して、『引き落とし』に設定してください。
〇楽天カードを2枚作るメリット
楽天カードは2枚目のカードも作ることができます。そこで、2枚持つことのメリットを紹介します。※クレカを初めて発行する人は、2枚持ちは管理が難しいのでおすすめできません。使いなれてから検討することをおすすめします。
・利用シーンに合わせて使い分けできる
・引き落とし口座を分けられる
→生活費と娯楽費を分けて使いたい人はカードを分けてしまえば簡単に管理できます。
〇楽天カードの作り方に関するQ&A
1楽天カードは未成年・学生でも作れる?
18歳以上(高校生は除く)の方、大学生であれば申込可能です。条件を満たせば、主婦・パート・アルバイトの方も申込可能です。
2楽天カードの審査機関はどのくらいかかるの?
最短3日~約2週間
平均的には1週間ほどですが、混んでいる場合などは発行に時間がかかる場合もあります。
3楽天カードの毎月の締め日と支払日はいつ?
月末締め、翌月27日支払日です。たとえば、1月1日~30日に使った分は2月27日にクレカと連携した銀行から引き落とされます。
4楽天アカデミーは大学生が終わると、どうなるの?
自動的にノーマルカードに切り替えられます。そのため、新たなカードの申込をする手間も必要ありません。
〇まとめ
以上が楽天カードの申し込み方法についてでした。わからないことがあればぜひお問い合わせください。
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